Akimbo:朝鮮半島の楽器演奏とのミニマルな融合


偶然この記事を読んで、おおおAkimboではないか!と、なりまして


Akimbo:朝鮮半島の楽器演奏とのミニマルな融合 by Ableton

https://www.ableton.com/ja/blog/akimbo-minimalist-korean-instrumentation/


“自身のレーベルTonal UnityからリリースしているAkimboの作品は、朝鮮半島の楽器の神秘的な強さを、波打つ上質なパーカッションや、サイケデリック性、そして生き生きとしたシンセと繊細に組み合わせたものとなっている。”


「最初に演奏者は、土台となるルート音を決める。旋律楽器なら、通常、Cマイナーだ」っていうAkimboの言葉があって、最近、コード感で音を集中的に聴いてることもあって、うんうんと頷きながらこの記事を読んだ


Akimbo。このアーティストはカッコよすぎて、敬意というか、言葉にするのは難しいんだけど、俺にとってはそういう存在


2012年4月21日、韓国・釜山のクラブALMOST FAMOUSにて開催された「BASSMENT」(韓国のマイメンVon Buenoも主催のひとり)に大石始とともにEL PARRANDEROとして呼んでもらって、


BASSMENT VOL.6 - BASSMENT meets EL PARRANDERO

featuring VERY SPECIAL GUEST DJs from TOKYO, JAPAN!!!

@ALMOST FAMOUS, BUSAN KOREA




























当日、AkimboはMundo Akimboとしてライヴアクトで参加していて、その時のライヴはマジ衝撃的だったのを思い出す。自分の作った音(既存のもあったかな?)をかけて、自分のライヴドラミングを重ね、音はさらに変化し、という演奏だった。その5年後ぐらいにソウルの梨泰院(イテウォン)のクラブの入り口そばで再会して話せて嬉しかった


俺、2012年4月に韓国でのDJについてブログ書いてました「韓国のソウル、釜山でDJing」

http://djyahman.blogspot.com/2012/04/djing.html


『Akimbo:朝鮮半島の楽器演奏とのミニマルな融合』に貼ってある楽曲がこれまたカッコイイ!!!!!!

Big Peace Wind by Akimbo

 


あれやこれやが落ち着いて、海外に行けるタイミングになったら、また韓国に行きたいなあ