<ブリストルのD&BレジェンドDJ SUVの来日が決定>
DJ SUV
2025.02.02 Sun
at NUMM
Open 17:00-
DJ SUV Bristol UK
Fresh 4 / Ronisize Reprazent / Full Cycle / V recordings / Rampup / Playside
DX (Soi / BS0)
DJ YAHMAN (Tribal Connection)
maidable (GROW THE CULTURE)
Food : Nooni Nobu
Charge : ¥3,000
Adv : ¥2,000
U22 : ¥2,500
DJ SUV
Dx (Soi/BS0)

DJ YAHMAN (Tribal Connection)
Open 17:00-
DJ SUV Bristol UK
Fresh 4 / Ronisize Reprazent / Full Cycle / V recordings / Rampup / Playside
DX (Soi / BS0)
DJ YAHMAN (Tribal Connection)
maidable (GROW THE CULTURE)
Food : Nooni Nobu
Charge : ¥3,000
Adv : ¥2,000
U22 : ¥2,500

DJ SUV
Full CycleやV recordings、Reprazent クルーの重要メンバーとして、SUVはドラムンベースとブリストルサウンドに多大な貢献を果たしてきた。1989年には、Smith & Mightyとのコラボレーションで「Wishing on a Star」がUKチャートのトップを飾り、伝説的なブリストル・トリップホップグループFRESH 4の一員としてシーンに登場。また、1997年にはRonisize Reprazentとしてマーキュリー賞を受賞。以来、プロデューサー、シンガーソングライター、DJとして、新しい領域に挑戦し続けている。 彼は「SUVSTEP」としても知られ、ブリストルサウンドをダブステップの観客に届ける。

Dx (Soi/BS0)
90年代初頭にレアグルーヴDJとして活動を開始した後、90年代半ばにジャングルに傾倒し、97年に ”野蛮ギャルド” なドラム&ベース・パーティSoiを始動。これまで国内外でのビッグパーティからキャパ5人のカラオケスナックまで、ベースラインを数珠つなぎで自由自在に操り、フロアから二度と抜け出せない “ベース蟻地獄” に陥れるドープなミックスを武器に、ありとあらゆる重低音イベントに出演してきた。
04年にはDx&Yoneda名義で、UKレーベル〈Eastside〉から12インチをリリース。その後も国内外レーベルからの楽曲リリースに加え、日本人ドラム&ベース・コンピレーション「Tokyo Rockers」のディレクションや数々のリミックスワークなど制作活動も精力的に展開。
現在はSoiに加え、ブリストル・ミュージック&カルチャーを伝承するコレクティブBS0でのDJ活動やラジオ番組を中心に、ドラム&ベース、ジャングルのみならず、ダブステップ、ダブ、ワールドミュージック、ジャズまで、ブレイクビーツを核にBPMやジャンルを越境する独自のサウンドを追求しつつ、日々止むことのない重低音ライフを送っている。

DJ YAHMAN (Tribal Connection)
血湧き肉躍るダンス音楽JUNGLEを駆使するDJ。ストリクトリーなJUNGLE SET以外に、生来の雑食性を活かしてジャンルの外とされる音の中に存在するJUNGLE感を抽出しTribal Connectionな音と共に放つ折衷セレクションも行う
2002年、ジャングルの使い手集団CHAMPION BASSを同志と共に設立
2009年、プロデューサー/DJのJUNGLE ROCKと共に、ジャングルを拡めるクルーTribal Connectionを結成(現在5人体制)、同名のジャングル・パーティーを運営、2024年11月9日に結成15周年記念祭を開催
2019年よりジャングルについての非営利Zineシリーズ、JUNGLE DOCUMENT を企画・制作・編著・発行
maidable(GROW THE CULTURE)
東京在住のDJ/Producerであり、オープンエアーを主軸に活動しているコレクティブGROW THE CULTUREをMidnight Runner, torrent shinodaと共に運営。
幼少期のスピッツを始めとするPops、中高とドラムやバンド活動を経験する中で出会ったRockを根底としつつも、自身のクラブミュージックの原始的体験であるDrum’n’BassやJuke/footwork, Breakbeatをはじめ、直近ではTechnoやElectro, Dub/Reggaeといった要素も交え常に自身の切り口で音楽的表現を試みる。サウンドシステム文化に根ざした音像を根源に持ちながら、多方面からの影響を独自のバランス感/心地よさに落とし込むプレイやプロダクションを目指し、日々模索を続けている。