Inner City 1988→Kevin Saunderson→Reese Bass→Jungle→きょうは



2018年は、
俺の大好きな
Inner City - Big Fun


この曲が1988にリリースされてから30年なんだ!
ってことにさっき気づいた。

30年も聴き続けてたのね。

いつ聴いても、
過去を思い出してシミジミ、、するのではなく、
BIG FUNな気分にしてくれる、っていうか
イイ気分になるんだよね、この曲。

プロデュースは、
ケヴィン・サンダーソン (Kevin Saunderson) ですね。

で、
ケヴィンさんといえば、
Reese Bassを生んだ
“Reese”をやっていたわけです

Reese - Just Want Another Chance(1988)

めちゃ渋カッケエ ベースライン だよねー!
サウンドシステムで体感したらヤバイヨ〜♪

リースベースっていったら
Jungle/Drum n Bass だけでなく
いろんな音楽に用いられてて。

例えば最近の130bpmなジャングル、
これとか
NIxon - Subculture feat. Mc GQ

にも活かされているのは
もちろんのことというか。

と、
ここまでたどり着きました。
まだまだ続く感じで。

Inner City - Big Funは
パーティーについて歌ってる。
きょうは、
JUNGLE PARTY
トラコネ66です。

渋谷・虎子食堂にて
お待ちしてます!!!