ラテンマン
9月4日火曜の『SDM』-Chapter of Latin Bass- @eleven
楽しかったー!
今回はSDMの番外編的に、俺らの思うラテンなベース括りで
ひと晩やってみましたよ
実験的、とはいうものの、ラテンな音がかかりまくってるので
がっつりDJingはもちろんするんだけど、そこはもう
熱いラテンムードがムンムンしてた
サウンドシステムで体感する
ラテンFLAVAなリズムとベースラインは最高だよホント♪
俺は昭和のラテン歌謡、激ゆるいラテンなエレクトロニカから始めて、
サルサ、タンゴ、チカーノラップ、レゲトン、クバトン、クンビア、
クンビアのジャングルリミックス、Tribal Guarachero、
Moombahtonなどなどかけた
ベースミュージックパーティーSDMの表情をさらに増やした感じというか
参加DJそれぞれのベースミュージックをラテンフィルターを通して放って
“BASS MUSIC”の定義を広げたような、そんな夜だったなあ
この日のDJ全員が麦わら帽子着用という気合(?!)の入りようで
各人のDJ名の前にラテンなんとか、って付けたりとか
俺は超直球のラテンマンと名づけられました
そんな感じでこの写真は
オープン前の準備中のelevenのDJブース内にいる
前にいるのがラテンマン aka 俺 DJ YAHMAN
いっしょに写ってるのはラテン泰士 aka 大出泰士
俺は普段帽子かぶらないから
ドキドキしながら一晩をすごしました笑